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石垣島の地勢

石垣島は、八重山諸島に属します。北緯24度20分4秒、東経124度9分22秒です。面積は222.64平方キロメートルの小さな島ですが、それでも石垣島が属する沖縄県のなかでは、沖縄本島が1番、2番目は西表島、そしてその次という3番目の大きさを誇ります。
東シナ海に所在する石垣島ですが、その島はどのような形をしているのでしょうか?

石垣島を上空から見ると、だいたい正方形に近い形をしています。北東部には細長く平久保半島が突き出た形をしています。島の中央から少し北にかけて標高526mの於茂登岳が広がっています。意外に思われるかもわかりませんが、これは沖縄県の最高峰の山です。この山を含み、これよりも北へ向かっていくと、山がちとなっています。海というイメージが強い、石垣島ですが、このような景色は少しイメージしているものとはことなる景観が広がります。

一方南部に回ると、また色合いの違う石垣島の魅力に出会えます。南部には隆起サンゴ礁の平地が多く広がっているのです。人の住居も南部側に集中しています。南部へは、宮良川が広がっていますが、その他にはあまり大きな川はありません。

沖縄、とくに石垣島では是非、普段なかなか目にできないすばらしいサンゴ礁を楽しんでください。サンゴ礁というのは、造礁サンゴの群落によって作られた地形の一つで、日本では南西諸島や伊豆諸島、小笠原諸島などで見ることができます。さらに小規模なものならば、日本本土でも見ることができます。


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